うたちゃん☆

12月13分 午後7時58分
3092g 元気いっぱい生まれてきました~
初3ショット~
パパのお気に入りの写真です☆

パパもママもうたちゃんも、イイ顔してます!
ホヤホヤ~フルフル~

やったね~ブイサイン~超元気~

そばにいる私達も、とっても幸せな時間です。

パパ、我が子を初抱っこ☆
感激して泣いちゃったたかどうかは…ヒ・ミ・ツ~

お産に立ち会わせてもらった助産師の日高さんより…
福田さんのお産は、ママの「産むぞ!」というパワーと、
うたちゃんの「生まれたい!!」というパワー、
そして、パパの2人を見守る温かい気持ちが伝わってくるお産でした。
たんぽぽを出る時は、子宮の出口が半分も開いてなかったけれど、
ママの体と心の準備が整うのを待っていたかのように、
うたちゃんは病院に来てから陣痛の波に上手にのって、
グングンと出口に向かってきてくれました。
「いきみたくて大変」なのをこらえながら分娩室へ行き、
500円玉くらいの大きさに頭が見えた、その次の「いきみ」で、
うたちゃんはスルリと、上手に、きれいに、元気に生まれてきてくれました。
元気な産声に包まれている福田さんの穏やかでキラキラした笑顔、
パパの「父になった」感動いっぱいの笑顔、本当に素敵でした。
少し経つと、うたちゃんは目をパチパチ。
ママの胸の上、パパの腕の中に抱っこされると、
安心・満足しきった顔になっていました。
「うたちゃんも頑張って出てきてくれたんだね~ありがとう!!」
最初の予定とは少し違う経過だったけど、
お産を終えてすぐに「2人目も産まんとッ!!」って言えるのは
『いいお産』だった証ですね。
パパの支えや、周りの方の応援、倉中のスタッフさんにも恵まれ、
私達も協力させてもらえて。
何より福田さんの妊娠中からの頑張りがあり、
そしてうたちゃん自身が『いいお産』になるよう、
みんなを導いてくれたのだと思います。
助産師の竹内さんより…
福田さんとは妊娠中期からのお付き合いでした。
最初に会った時の福田さんは私にとって迷い子の様にみえました。
ある日たんぽぽを訪れて、
「お産が怖い。不安です。私には近くに親が居ないし…」
涙ぐみながら私に語ってくれました。
私は、たんぽぽにこうした気持ちで来られた妊婦さんを見離すことができませんでした。
「お産は自然なことだよ。私たちがあなたの力になってあげるから大丈夫だよ。」
そうお話したのが先日のように思い出されます。
ランチを食べに来たり、消しゴムはんこを作りに来たり、
たんぽぽママとおしゃべりしに来たり…
彼女の本来の姿がどんどん表に出てきて、笑顔があふれて。

これならいつ生まれても大丈夫だなぁ~、
と私たちの気持ちを落ち着かせていた時のことです。
妊娠後期のスクリーニングで『血小板減少症』と言われ、
たんぽぽでのお産が出来なくなり、大きな施設に転院となりました。
もちろん私達もショックだったけど、それ以上に福田さんが
どんな思いをしてるのか気が気でならず、電話をかけました。
初めて会った時と同じく、やはり不安いっぱいの福田さん。
そこで私たちは考えました。
「一度引き受けたのなら、最後まで出来るだけの事をしてあげたい。」
「私たちの勤務状況が許す限り、お産に付き添うからね!」
その言葉で彼女はいくぶんか安堵されたように思います。
お産までの間、ランチや足浴に通って、おっぱいケアをみたり。
そして…私達と共にお産の日を迎えました。
12月13日
この日、私は日勤。
電話がかかってきました。
「5~7分くらいで痛いけど、どうしたらいい?
ゆうちゃん(パパ)はオロオロしてばかりで落ち着きなくて…」
「助産院においで~~」
私まで心臓がドキドキする感じ~~
予定日を4日過ぎていたので、
私たちもヤッタ~キタ~ッ♪♪という気持ちでいっぱいでした。
10時から16時半まで、ずっーーと助産院で過ごしました。
お散歩したり、足浴したり~
台所の渡辺さんには『スペシャルがんばれランチ』作ってもらいました!
痛みのある時はずっとそばにいて、励ましました。
「大丈夫だよ。」
ご主人も彼女のために本当に支えて頑張りました。
これが本当の夫婦なんだと実感しました。
うたちゃんの出産を待ち望んでいる姿が伝わってきました。
その後、倉中へ。
「大丈夫だよ~」
日高さんにバトンタッチ!!
12月17日、退院後たんぽぽへ直行~
うたちゃんと一緒に帰ってきました!!