なぜ子どもはピーマンが嫌いなのか?


なぜ子どもはピーマンが嫌いなのか?
今月のおすすめ本は…
なぜ、子どもはピーマンが嫌いなのか?
840円 幕内秀夫:著 西日本新聞社 です。

私は子供の頃、しいたけと納豆が嫌いでした。
でも今は食べれます。
いつ頃から食べれるようになったのかは覚えてないのですが、
今は全く好き嫌いはありません。

助産院に勤め始めた頃、いいお産をするには
妊娠前からの食事が大切ということを知り、
私自身かなり厳しく食事制限をしていました。
そして、妊娠・出産・育児を通して、いつも食事には気を配っていました。
ところが子供が2歳になった頃から
なかなか思うように野菜を食べてくれなくなりました。

そんな時「子供は食べるべきものを分かっている。
ご飯ばかり食べておかずを食べないのは偏食じゃない」ということを知りました。

子供が好きな野菜は…

1位 さつまいも
2位 えだまめ
3位 じゃがいも
4位 とうもろこし
5位 とまと

嫌いな野菜は…

1位 ピーマン
2位 水菜
3位 なす
4位 オクラ
5位 ネギ

 だそうです。

好きな野菜にあげられているものは、
生き物として「安全である=食べられる」と認識できるもので、
熟していて甘味があります。
そして嫌いな野菜は青臭い・苦味のあるものです。
そういうものは生き抜くために「自己防衛力」が働いて
「危険かも?」と思い、嫌うとのことです。

思い返してみると、娘が好きなもの嫌いなものとピッタリと当てはまっていました。
娘は小学生になり、今では自分で考えて少々嫌いでも我慢して
バランスよく食べれるようになりました。

国定由美子