『おっぱい雑記録・まる虫のひとり言』

イラスト新年あけましておめでとうございます。
久しぶりに投稿させて頂きました。
今年からは少しずつ皆さんにメッセージを送っていきたいと思っています。
よろしくお願い致します。

私も日々おっぱいの事を勉強させて頂いていてますが、おっぱいに味があるのをご存知ですか?
初乳って皆さんご存知ですよね。これは味が“しょっぱい”か、良くて“無味”なんですよ。

赤ちゃんの舌の感覚はとっても敏感で、大人の数倍味覚が鋭いと言われています。赤ちゃんが産まれて3日程しか出ないけれど、お母さんの免疫体を豊富に含むと、言われる甘くないおっぱい!!

しかも粘調度が高くシェイクの様に、飲むのに吸引力がいるのです。塩味のヌルヌルするシェイクですよね。(うっ、まずそう!!)皆さん飲みたいですか?あっ、もっといい例があった!  風邪をひいた時の、粘調な鼻水のような!!

前に初乳とミルクを粉のまま舐めた事があります。某社の粉ミルクは練乳の様に、おいしくて止まらなくなりました。

サラサラしていてこんなにおいしいミルクと、鼻水のようなおっぱいとどちらが飲みたいでしょうか?
赤ちゃんも一人一人の人間です。味覚は大人の数倍鋭いのですよ!

当然どちらになびくかおかわりでしょう。だからあまり吸わなくなってくるのです。
これは仕方のない事かもしれません。

しかし赤ちゃんは、こんなおいしくなさそうなおっぱいを、一生懸命自分の身を削りながらでも吸っていくのです!

何故だと思われますか?

それはお母さんに抱かれ、お母さんの乳首だからです。
おっぱいは、お母さんを感じながら飲めるからだと私は思います。

そしてその中には人間の体を守る為、母から贈られた最大の贈り物が詰まっている大切なお薬が、お金では買えない程入っているのです。赤ちゃんに贈られる宝箱なのです。

イラスト先日、どうしてもNICUに入院しなければならなくなった赤ちゃんのお母さんがおっぱいを搾りながら(その方はおっぱいが出すぎる程、出る方でした。)

『私は今、1cc数百万円するお薬を搾ってるんですね。うーん、100mlで数億円か!これを売ったら大金持ちだわ!でも売らずにあの子に飲んでもらうの!私ってすごい!!!』

と言いながら搾っておられました。えらい!!と思いました。
そしてガンバレ!!そう思いました。
次回はそれらを一つ一つ、ご説明して行きましょう。

著明な小児科のDr.が『3年以上前に言われていた事は信じない方がいい。
今は“日進月歩”。医学が進み新しい事実がどんどん解明されている時代です。
だから今僕が言っている事も、3年後には違っているのかもしれません。』と言われていました。

虫明 さとみ