おいしいおっぱいとおいしくないおっぱい

赤ちゃんに母乳をあげるとき、母乳の出る量を気にすることはあっても母乳の質まで考えたことがありますか?赤ちゃんは、お母さんに母乳の量が足りているかどうかだけでなく、おいしい、おいしくないという母乳の質についても教えてくれています。赤ちゃんのサインに気がつきますか?

おいしい母乳を出すために・・・

1.新鮮な母乳はおいしいです。

今、授乳の間隔はどれくらいですか?
3時間以上経った母乳はまずくなります。
夜間も断乳まで3時間毎の授乳が理想的です。

2.お母さんの食べ物で母乳の味が変わります。

お母さんが食事で動物性たんぱく質・果物・甘い物を食べた後、
授乳中に赤ちゃんが怒ったり、暴れたりして落ち着きがなかったことはありませんか?
また、しばらくして赤ちゃんの顔に湿疹ができたり、おむつにかぶれたり、
髪の毛が逆立ったりした経験はありませんか?
これは赤ちゃんからのサインです。

3.母乳の味見をしましょう。

時には母乳を赤ちゃんに飲ませる前に、お母さんの指に搾って、それを舐めてみましょう。
しょっぱくないですか?
味をみることを、おっぱいの調子がわかります。

一番大切なのはバランス良く食べること!!

  • 白米ならば必ずたんぱく質必要です。
  • 三食きちんと食べましょう。
  • 忙しい時間は、色々いれたおにぎりでもOK!
  • 3日間ぐらいで食事のバランスを取ると良いでしょう。
  • 夜間の授乳で起きられない人は、夕食を軽めにしてみましょう。

母乳の量は、お母さんの気持ちに大きく作用されます。
食事をするときは、忙しさに追われて慌てて食事をするのではなく、
一息いれるつもりで、落ち着いてゆったりとした気持ちで食べましょう。

人間の体は、食物で出来ています。食が体と心を作ります。
体がしっかりしていないと子育ての気力がでません!しっかり楽しく食べましょう!

赤ちゃんがおっぱいを飲むときは、ただ母乳を飲むだけでなく、お母さんの声を聞き、お母さんの顔を見て、体全体でお母さんを感じています。
赤ちゃんには素晴らしい能力があって、私たち大人では気づきもしないような事でも、多くの事を理解していると言われています。その赤ちゃんにとって、あなたは唯一のお母さんです。

「自信を持って下さい!」