無事断乳を終了されたお母さんからメッセージが届きました!

11月19日(月)に無事断乳を終了されたお母さんから、
たんぽぽスタッフにメッセージが届きました(^▽^)♪
母乳育児をされたお母さんの声を紹介させていただきます☆

私は一男を持つ母ですが、出産をして退院してからはあまり母乳が出ない上、おっぱいを直の吸ってくれない息子に悩んでいました。

結局搾乳機で搾り、哺乳瓶であげていました。もちろんミルクと混合です。搾る回数が徐々に減ってしまった事から乳腺がつまってしまいました。

正直どうすればよいか分からず途方にくれていた時、たんぽぽ助産院を知り、すがる気持ちで駆け込みました。そこでは、助産師さんが「あなたのおっぱいはよく出るお乳だよ。」「やる気があるのなら母乳1本で吸ってくれる様頑張っていこう!」と言って下さり、正直目の前がパッと明るくなった感じを今でも覚えています。

“これで、この子も私のおっぱいを吸ってくれる日が来るかも”と一気に期待で胸が膨らみました。望みをかけようと思いましたね♪

乳腺炎になりかけてたお乳は徐々にいい方向には進みましたが、やはり、子どもが吸わない、又食事内容によって変化(悪化)しやすいおっぱいだったと思います。

子どもの方は1ヵ月余りの生活により哺乳瓶慣れしていたので、そう簡単にはいかず授乳しようとすると当分極端な嫌がり様で、体をそむけ、激しく泣き続けるといった様子でした。

哺乳瓶の乳首により近い状態にすれば吸い付いてくれるかもと進められ、哺乳瓶の乳首や保護器も乳首にあてて使ってみました。又、哺乳瓶で飲むのも大変なんだぞ!と教えこむ為に楽に飲めるビーンスタークは止め“母乳相談室”という哺乳瓶に切り替えました。

定期的にたんぽぽ助産院に通っていたのですが、あれだけ家で嫌がるのに、唯一一定のスタッフがそばに付いて乳首を吸わそうとする時は、少しの泣きだけで吸い付いてくれていました。

本当に嬉しかったし、感動ものでした。スタッフの方が「この子にも相手の気持ちが伝わるものよ。揺るがない気持ちで絶対飲めると信じれば大丈夫!」と励まされ、信じて頑張ってみようと思いました。

こうすれば飲めるかな?と色々工夫してみました。夫や実母もそばに居る時は一緒になって子どもに吸ってもらおうと一生懸命声を掛けたり、あやすなどしてくれました。何日かに1度…1日に1回…と飲める回数や時間も増えてきたりすると“よし、やった!”と希望がもてました。

でも、上手い具合には続かず、又全く吸わない日々が続く事もありました。小さな体で力一杯抵抗する我が子を見るのはとても辛く、正直何回も気持ちが揺らぎました。周囲から「まだするの?正直可哀そう。」という言葉は敏感になっている私の心に響き、いっそやめたらこの子も幸せかもという気持ちにもなり、私自身葛藤しましたね。私1人ではきっと途中で挫折していたでしょうね。

私にはたんぽぽ助産院という気分転換出来る和みの場所、そしてスタッフの方達の支えがあったからなんとか乗り越えられました。通う度に元気をもらい、そして“ここ迄子どもも頑張っているんだから、最後迄いかなきゃ”と気持ちも切り替えが出来たのだと思います。

たんぽぽ助産院に通い初めて2ヶ月という月日が経っていたので、スタッフの勧めもあった“泊りがけ大作戦”に掛けてみる事にしました。夜中赤ちゃんが寝ぼけている状態方が吸い付いてもらいやすいだろうと3時間おきにスタッフの方が側について授乳介助してくれるというものです。SNSという補助のミルク瓶の中に搾乳したおっぱいを入れ、ストローの管から出てくるという仕組みです、乳首に管を付けて一緒に飲むのですが、調節できるので子どもも楽に飲むことができるすぐれ物です。

これもよかったのか朝方成功しました!バンザーイ!!

一泊だったので帰宅後少々不安はありました。でも、ついに哺乳瓶生活にさよならする日がやってきたのです。徐々にですがSNSで吸え、さらに外しても吸えるようになった我が子。

もう夢の様…パラダイスです。嬉しくてみんなに伝えたり、写真を撮ったり…はたから見たらバカなのかもしれませんが、本当に本当に嬉しかったんです。子どもが満足そうに吸っていると、余計に愛しくて(^-^)

息子が私のおっぱいを吸えるようになるまで2ヶ月半近くの出来事ですが、たんぽぽに出会い、頑張れ、本当に良かったです。お世話になり有難うございました。感謝の気持ちで一杯です。

PS.
息子は生後3ヶ月頃~2歳迄おっぱいを飲み続けました。
大好きでなかなか手離せない程になり、断乳した今も時々おっぱいに触れ、にまっと笑い、いじったり、口を付けたりしています。
今悩んでいるお母さんがいれば、是非「母乳の子育ていいですよ~♪」と伝えたい!!!